含み損益

評価益(損)と同じ意味で、持っているポジションを市場価格で計算したときに、利益が出ているときを評価益、損失が出ているときを評価損といいます。

5・10日

たとえば、石油会社が石油を輸入した場合、その取引先に対し、契約時に取り決めた決済日にドルを支払うことになります。一般には5・10日の区切りがつく日が決済日になることが多く、そのため、5・10日には決済用のドルが不足することがあります。こうした場合、「5・10日要因により、ドル買い需要が多い」などといわれたりします。

東京時間(東京市場)

外国為替取引は、世界各国で24時間取引が行われており、東京の銀行を中心とした取引が活発になる午前9時から午後5時くらいまでのことを言う。

ニューヨーク時間(ニューヨーク市場)

世界各国で24時間取引が行われている外国為替取引の中で、ニューヨークの銀行を中心とした取引が活発になる午後10時から午前6時(日本時間)くらいまでの時間帯の取引と市場参加者全体を指して「ニューヨーク外国為替市場」と呼ぶ。ロンドン市場に次ぎ、世界2位の取引高。ニューヨーク時間の午前中はロンドン市場と重なる為、活発な取引が行われるが、午後は5時で決済日が変わることもあり極端に減少する。

ロンドン時間(ロンドン市場)

ロンドンの銀行を中心とした取引が活発になる午後5時から午前1時(日本時間)くらいまでのこと。またその時間帯の取引と市場参加者全体を指して「ロンドン外国為替市場」と呼ぶ。

ロング(ロングポジション)

ロング(ロングポジション)とは

買いポジションを維持した状態。(⇔ショート)

ロスカット

ロスカットとは

保有している評価損の出ているポジションを、反対売買することによって損失を確定すること。損切り。


ロールオーバー

ロールオーバーとは
未決済ポジションを翌日に持ち越した時に受渡日を自動的に繰り延べる作業のこと。通常、外国為替取引は、約定日の2営業日後を受渡日として取引が行われます。そこで、実際の資金受渡しを避けるために、この作業を行います。保有ポジションは自動的にロールオーバーされる為、決済期限は発生せず、長期運用も可能です。また、通常、ロールオーバーの際にスワップポイントの受払いが行われます。

ローソク足

ローソク足とは
時系列チャートの一つで、相場の価格変動をグラフ化したもの。ローソク足は始値、高値、安値、終値の4つの値段を表している。

レンジ相場

レンジ相場とは
一定の値幅の中で上下動を繰り返し、取引が行われること。
チャート上ではその期間をコンジェスチョンエリアと呼びます。